私たち匠建築工房は、2020年までにZEHとNearly ZEHの受注合計で、50%以上の達成を目標に取り組みます。 |
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○ ホームページやSNS等を使用してZEH効果の説明いたします。
○ 一般住宅との違いを具体的に説明できる資料を作成いたします。
○ ZEH住宅の施工例を分かりやすく公開します。 |
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○ 製品代だけでなく現場レベルでもコストの削減を常に意識し、社内外との
定期的な話し合いを設けます。
○ 様々なセミナーへの参加、社内勉強会を増やし、断熱材や建築方法等、
新たな手法も含めて改善していきます。 |
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○ 新築だけでなく既築への対応も可能であると周知努力いたします。
○ ZEHの経済的なメリットだけでなく、その仕様が推奨されるに至った
経緯をしっかりと伝えていきたいと思います。 |
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2016年度 ZEHシリーズ受託率の合計(ZEH受託率+Nealy ZEH) 10%
2017年度 ZEHシリーズ受託率の合計(ZEH受託率+Nealy ZEH) 20%
2018年度 ZEHシリーズ受託率の合計(ZEH受託率+Nealy ZEH) 30%
2019年度 ZEHシリーズ受託率の合計(ZEH受託率+Nealy ZEH) 40%
2020年度 ZEHシリーズ受託率の合計(ZEH受託率+Nealy ZEH) 50%
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2016年度 ZEH受託率合計 17%
2017年度 ZEH受託率合計 20%
2018年度 ZEH受託率合計 15% |
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